八尾市議会 2011-03-14 平成23年 3月文教産業常任委員会−03月14日-01号
目2体育施設費におきまして、屋内プール管理運営経費におきまして、大阪市環境局八尾工場蒸気供給停止に伴う追加委託料の増として、689万3000円を増額し、補正後の総額を2億5874万7000円とするものでございます。 次に、目3学校給食費におきまして、3363万5000円の増額を行い、補正後の総額を7億7209万7000円とするものでございます。
目2体育施設費におきまして、屋内プール管理運営経費におきまして、大阪市環境局八尾工場蒸気供給停止に伴う追加委託料の増として、689万3000円を増額し、補正後の総額を2億5874万7000円とするものでございます。 次に、目3学校給食費におきまして、3363万5000円の増額を行い、補正後の総額を7億7209万7000円とするものでございます。
まず、大阪市との行政協力についてでありますが、共同課題であるごみの共同処理では、大阪市から、今後の大阪市環境局八尾工場に関する協議が文書で申し込みされた旨の報告を受けるとともに、焼却委託料金に関し、年間受け入れ量を超える部分の料金については、本市と大阪市が協議した中で、補正予算が必要になることの報告を受けました。
最初に、①大阪市環境局八尾工場の概要、並びに②ごみ共同焼却処理に関する覚書の一部改正について、③公害防止協定の締結。続きまして、2ページの④大阪市ごみ焼却場整備・配置計画検討委員会報告書について記載させていただいておりますが、前回、11月の当委員会から変更はございません。恐れ入りますが、後ほど御参照くださいますよう、よろしくお願いいたします。
最初に、1)大阪市環境局八尾工場の概要及び2)ごみ共同焼却処理に関する覚書の一部改正について、3)公害防止協定の締結、続きまして、2ページ、4)大阪市ごみ焼却場整備・配置計画検討委員会の報告書及び5)焼却委託料について記載させていただいておりますが、前回、8月の当委員会での資料と変更はございませんので、恐れ入りますが、後ほど御参照くださいませ。
これ、今、大阪市環境局八尾工場の関係なんですが、大阪市が、新聞報道によりますと、自分とこのもう3つの焼却場で十分間に合うということで、この八尾の問題が重視されているというように思ってるんですが、今、動きとして何かありますか。 ○委員長(西川訓史) 益井課長。
まず、1の大阪市環境局八尾工場の概要につきましては、平成7年3月末に完成し、日量600トンの処理能力を有しております。 次に、2のごみ共同焼却処理に関する覚書の一部改正につきましては、平成7年4月に本市のごみ搬入量を従来の日量150トンから日量250トンに変更したものでございます。
次に、目2体育施設費におきまして、1332万4000円を増額いたすもので、内容といたしましては、屋内プール管理運営経費におきまして、大阪市環境局八尾工場蒸気供給停止に伴う追加委託料の増として232万4000円を増額し、体育施設整備事業費におきまして、国の地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業として、体育施設の改修を行うため1100万円の増額をいたすものでございます。
次に、大型焼却炉のあり方についてでありますが、大阪市環境局八尾工場は、平成7年に現施設に建てかえ、大阪市・八尾市の一般廃棄物の焼却を目的とする施設であり、産業廃棄物を処理するものではありません。
次に、大阪市環境局八尾工場について質問いたします。 大阪市において、今後、八尾工場が老朽化しても建てかえない方針が出され、大阪市・八尾市ごみ共同焼却処理に関する覚書の遵守を求めるものの、八尾市としても、将来にわたるごみ処理について検討を行わざるを得ない状況となったところであります。
まず、「大阪市との行政協力」についてでありますが、大阪市において、学識経験者で組織する大阪市ごみ焼却場整備・配置計画検討委員会で、大阪市が、大阪市環境局八尾工場を今後更新しない方針を明らかにしたとの内容が新聞報道され、本市の環境施策を大きく揺るがす事態となりました。
最初に、大阪市環境局八尾工場の概要、そして、ごみ共同焼却処理に関する覚書の一部改正及び公害防止協定の締結について、記載させていただいておりますので、後ほど御参照ください。 次に、大阪市におけるごみ焼却場整備・配置に関する検討についてでございます。
次に、大阪市環境局八尾工場についてでありますが、当該工場につきましては、昭和36年に締結いたしました大阪市との行政協力協定と、昭和39年に締結いたしました大阪市・八尾市ごみ共同焼却処理に関する覚書に基づき、長きにわたり、本市ごみの適正処理に大きな役割を果たしてきたものであります。
前回の本特別委員会開会後の大阪市環境局八尾工場に関する大阪市との取り組み経過をまとめております。 平成21年8月31日に大阪市におきまして第7回大阪市ごみ焼却場整備・配置計画検討委員会が開催されました。 この委員会では、大阪市が今後のごみ焼却工場の整備や配置に関する検討を行うため、学識経験者のみで構成され、検討結果としてまとめられるものと聞いております。
大阪市環境局八尾工場について、益井資源循環課長から報告願います。 益井課長。 ◎資源循環課長(益井茂) それでは、大阪市環境局八尾工場につきまして、8月5日の新聞報道後の経過を中心に御説明させていただきます。
しかしながら、過日、大阪市環境局八尾工場に関する新聞報道がなされ、執行部においては、大阪市の一方的な行為であるとして、八尾市長名で大阪市長に対し抗議文が提出されたところであります。 本日は、本件の経過報告等につきまして、執行部から報告を求め、御協議を願うため、当委員会を開会させていただいた次第であります。
委員長からお話がございましたように、本日は大阪市環境局八尾工場に係る現時点での大阪市との協議内容についての御報告と、八尾空港西側跡地における八尾市が望むまちづくり案と国への要望方針について御報告を申し上げ、御協議を賜るわけでございます。
また、大阪市環境局八尾工場につきましては、八尾市公害防止条例に基づく公害防止協定を締結しておりますが、その履行の確保と住民の意思を反映した工場運営を図るため、八尾工場地元連絡協議会を設置し、年2回開催しております。 続きまして、資料の5ページは、八尾空港の概要についてでございます。 関連いたしまして、昨年8月19日に発生いたしました事故について、経過を御報告させていただきます。
次に、大阪市環境局八尾工場において、協定値を超えたことの報告がおくれた理由でありますが、一つには、大阪市側で測定結果を受け取られるまで時間を要したことや、大阪市との原因追求と改善策の協議に時間を要したことが大きな理由であります。
また、大阪市環境局八尾工場につきましては、八尾市公害防止条例に基づく公害防止協定を締結しておりますが、その履行の確保と住民の意志を反映した工場運営を図るため、八尾工場地元連絡協議会を設置し、年2回開催をしております。 続きまして、5ページは、八尾空港の概要についてでございます。
大阪市環境局八尾工場につきましては、八尾市公害防止条例に基づく公害防止協定を締結しておりますが、その履行の確保と住民の意思を反映した工場運営を図るため、八尾工場地元連絡協議会を設置し、年2回開催しております。 直近では、平成19年11月14日に開催いたしました26回協議会に、大阪市環境局八尾工場の稼働状況並びに、各種環境データの状況につきまして御報告したところでございます。